汗が流れるとメイクも流れます。メイクが流れると、マスカラが下にもついてパンダさんになってしまいます。ファンデーションもムラムラになって、急いでトイレに駆け込むこともありますね。そんな汗でメイクが流れる人にメイク時の汗対策をおすすめします。

メイク時の汗対策法

汗が流れてメイクが崩れるので、汗を抑える対策をすれば、メイク崩れの心配がなくなります。

化粧下地には制汗剤「サラフェプラス」で汗をとめる

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洗顔後または化粧下地として制汗剤を使うことも汗を出にくくして、メイク崩れを減らす対策としてこと効果が期待できる収れん作用がある制汗クリームです。50日ほど使用すると、汗が出にくくなって効果が実感できます。

使用している成分は収れん効果があるフェノールスルホン酸で、汗孔を引き締め、汗と吸着することで汗を出にくくする効果があります。浸透性の保湿成分、ナノセラミドがフェノールスルホン酸や美容成分を肌の奥まで浸透させます。

芍薬エキスや大豆種子エキス、ワレモコウエキス、ビタミンC誘導体などの肌を整える成分がたくさん配合されているので肌を整える効果が期待できるアイテムです。パラペンや、好物油、着色料、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤を使用していないので肌に刺激を与えず、敏感肌の人も使用できます。

さらにメイク前に塗るだけでなく、メイク直しにはメイクの上から塗ることができるので、お直しが簡単です。商品はしゃれたコスメ用品のパッケージで、どこで取り出しても違和感がありません。汗が多い人悩みを解消するアイテムとして化粧ポーチにいつも持っておきたいアイテムです。

首筋の血管やリンパ節を冷やす

首筋には動脈やリンパ節が集まっています。首筋を冷やすことで顔を早く冷やすことができ、顔の熱を下げることができます。保冷材をいれて冷やせる保冷タオルや冷えピタ、冷やした500mlのペットボトルなど、冷蔵庫に常備しておくとすぐに取り出して冷やすことができます。

外出時に冷やしたいときは、自動販売機のペットボトルや缶ジュースが代用できます。素早くほてりを取るので、汗が出てきたときに即効性があります。

汗が出る食事を避ける

食事後はエネルギーが出るため体が熱くなります。カレーや唐辛子を使った料理など辛い食事をすると、さらに熱くなり汗をかきます。また、酸味の強いものも発汗を促します。肉類などの動物性たんぱく質も体温が上昇して汗をたくさん出るようにします。

メイク崩れをしないためには、外出時は辛い食事や酸っぱいもの、肉類などの動物性たんぱく質を避けることで食事によって出る汗を少なくできます。

引き締め効果のある成分が含んだスキンケアアイテムを使う

メイク崩れをしないためには、汗かきの人に効果のある収れん効果のある成分や皮脂分泌を抑制する成分、整肌成分を含んだ化粧水や乳液などを使うといいでしょう。肌を整える効果があるスキンケアアイテムとは、次にあげる成分です。

  • レチノイン酸(ビタミンA)・・・収れん作用、ターンオーバーの促進、保湿
  • オトギリソウエキス・・・収れん作用・抗炎作用・皮膚の細胞活性
  • キハダ樹脂エキス・・・収れん作用、抗菌作用、整肌効果
  • ビタミンC誘導体・・・収れん作用、皮膚分泌の抑制、コラーゲン生成の促進
  • ハマメリス葉エキス・・・収れん作用、皮脂コントロール効果、消炎作用
  • アーチチョーク葉エキス・・・収れん作用、美白効果

このような成分が入っているスキンケアアイテムを使うことで毛穴が引き締まり、皮脂の分泌が抑えられて肌がよい状態に整えられます。肌を整えることでメイクのりがよくなり、メイク崩れを減らします。

有酸素運動でいい汗をかく

普段、エアコンをつけてデスクワークをするなどあまり活動しない人は、汗腺の機能が衰え、休眠してしまいます。すると、比較的動いている顔の汗腺が活発になり、顔から汗が出てきます。湯酸素運動をすることは、全身の汗腺機能を活発にするので、顔の汗量が減ります。

ウオーキングなどの有酸素運動を、週に数回、30分ほどすることで全身の汗腺を活発にして顔汗を減らしましょう。運動する時間がない人は、寝る1時間ほど前にぬるめのお湯で半身浴を20分以上すると全身から汗がでて汗腺が活発になります。

汗が出にくい人は塩を小さじ1杯ほど入れると出やすくなります。入浴前後の水分補給は脱水になることを防ぐので忘れないでくださいね。

ストレスをためない

汗は精神的なことが要因で出ることがあります。それは、汗は自律神経と関係があるので、ストレスにより自律神経が乱れると汗を調節しにくくなり顔汗がだらだら出ることがあります。寝る前には音楽を聞いたり、カモミールティーを飲んだりしてゆっくりと過ごしましょう。

睡眠不足もストレスが溜まります。夜は副交感神経が働いて眠れるように、スマホなどは眠る前に避け、ゆったりとリラックスできるような環境を整え、朝は太陽の光を浴びて交感神経が優位になるように生活リズムをつけます。

ファンデーションはリキッドタイプかクッションファンデ

汗が出てメイク崩れを防ぐファンデ―ションは、パウダーファンデーションよりもリキッドファンデーションやクッションファンデーションが崩れにくいです。リキッドファンデーションは水分と油分が適度に含まれているので、肌への密着性が高く、メイク崩れしにくくなります。

リキッドファンデーションを使った場合は、仕上げとしてフェイスファンデーションをのせるとなじんできれいに仕上がります。クッションファンデーションは、リキッドファンデーションのような液体をしみこませてあるものです。

付属のパフがコンパクトにおさめられているので、液だれすることなく使うことができます。クッションファンデーションを使用するときは、パウダーをのせる必要はありません。ファンデーションは薄く伸ばしましょう。厚塗りはメイク崩れの原因になるからです。

汗でメイク崩れしやすい部分の対策法

汗の出る部位によって、メイク崩れしないようにする対策があります。小鼻回りがてかっている人、目の周りに皮脂が出手しわになりやすい人、汗で眉が消える人など部分的に汗や皮脂がじわっとでてメイクが崩れる人は、その部分を重点的に対策をしておきましょう。

小鼻回りのメイク崩れ対策

小鼻回りがてかって崩れやすい人は、メイクの前に小鼻回りの皮脂を取り除きます。そして、皮脂をコントロール効果のある化粧下地やリキッドファンデーションを付けて皮脂を抑えます。皮脂が多い人は鼻にハイライトをつけるとかえってテカリが目立ちます。

ハイライトを付ける場合は少量にしましょう。

汗による目の周りのメイク崩れ対策

アイシャドウをまぶたに密着させるためにはアイベースを使います。アイシャドウをのせすぎると、汗で流れるので少量にして汗や皮脂に強いアイライナーでラインを引くと汗が出ても流れにくいです。目元はしわになりやすいので、保湿を毎回十分にします。

目元に使うコンシーラーは肌に密着しやすいリキッドタイプかクリームタイプを使用します。マスカラが流れてパンダ目になることを防ぐにはウオータープルーフのマスカラを使い、まつげを上へカールさせ手汗が流れにくくします。

汗流れで眉消えの対策

汗で眉が消えないためには、アイブロウコートを使います。自眉を伸ばしてきれいに整えることができるなら、それが一番ですが、眉が薄い人は、スキンケアの後、眉ティントでのせることで持ちがよくなり、眉が消えにくくなります。

最後に

汗が流れてメイクが崩れないように、朝のメイク前に収れん作用のあるサラフェプラスをつけると、汗が出にくくなり、メイク崩れが少なくなります。顔の汗を減らすには有酸素運動や汗が出やすい食事を避けること、ストレスをためないことなどです。顔汗対策をしてメイク崩れを防ぎましょう。